重量感を感じない衣類の特許技術取得

作って欲しいと願った物を実現する想いから。。

こんな物が欲しい。。。
あんな物が欲しい。。。

こんな風になると もっと良いんじゃ無いかなぁ?
あんな風になると どうなるかな?

多くの想いを詰め込んで
  欲しかった物を製作しています😇

なので。。。
  拘りのある逸品に仕上がりました👚👖

製作へのこだわり

 私が、製品を製作するに当たって、拘りを持つ理由は。。。

 私の感じていた、
➖不快感の無い製品を提供したいとの強い思い。➖

 《Rizu shopインナー》では、お客様に永く愛用して頂けるように、不快感や違和感を感じない製品に仕上げております。

 身体のための血流に基づいた衣類構成に、拘り続ける製品をご堪能くださいませ♪

 以下に、マーテルセオリーに基づいた、《Rizu shopインナー》に於ける拘りをご紹介しましょう。


衣類着用の不快感とは。。
(個人的感想)

縫い目や着用感に拘る理由

 不調に気づく前の私は、洋服を選ぶときは、自分の好きなカラーやデザインを重視してチョイスしていました。
 そして、不調が始まり、寝転んでいる時に感じない身体の怠さを、下着は勿論!洋服を着用した途端に感じるようになっていました。
 (多分、意識してい無い時には感じないのでしょうね)

 身体に重く圧し掛かる重量感や圧迫感に、違和感を持ち、私の持っている衣類全てに疑問を抱くようになりました。

 全ての衣類を一枚ずつ着用しながら、何に違和感を抱いているのかをチェックし始める日々が、続きました。

縫い目が当たる!!😓

 腕を動かすと!縫い目が直接脇に当たることに違和感を感じました。

 ①腕を前に伸ばして、作業をすると。。
  リンパが押されているような圧迫感を感じる

 ②片方の腕を伸ばすと、反対側の生地が引っ張られる!

 ③重ね着をすると、衣類の生地が捩れているように感じる違和感!

 ☆特に、トレーナーなどの手首や襟ぐりに伸縮性のゴムなどを使用している衣服の場合は、片側を伸縮性のゴムなどで固定することになります。
 その作用が、身体にも影響する違和感がありました。

捩れない衣類の構成

《衣類着用時の捩れ感を最小限に止めたい!》

この切なる思いから。。。

今まで、私が感じていた不快感から、逃れられる方法を取り入れました。


生地目を整える😊👍

 《縦の生地目、横の生地目を合わせる作業》

以前から、考えていた事を実践しました。
縦の生地目や横の生地目がズレると、捻れる原因になるのでは無いか?

 このように考えていたので、製品を手掛ける上で、最も意識しています。


① 裁断時の 縦横の生地目合わせ

② まち針を打つ時の 縦横の生地目合わせ

③ 縫製時の 縦横の生地目合わせ


☆ 特に②のまち針には、一番時間を取られていますね😅

バイアスなどの別布を使用しない

《別布を使用すると身体の動きに支障が起こる》

 私は、従来の衣類を深掘りし、不調の原因を突き止め始めた時に。。。

 【縛る】と置き換えられる構成が、身体の動作に支障を起こしていることに、気付きました。

 この【縛る】構成と捉えられる《バイアス布》は、使用しておりません。

今まで、感じていた圧迫感から、逃れられる方法を取り入れました。


本特許技術は、衣類重量の移動による、【重量の回転技術】で成し遂げられました。

【人体は立体である】常に意識する

【動物を初め、私たちは、立体的な構造で創造されています。】

 このように考えることで、私たちの日常生活の動きが、平面的な衣類の構成では、不都合が起こることは、間違いないでしょう。

 立体構造である人体が、着用する衣類も立体感に沿う構成が臨ましいでしょう。



製品を喜ばれる理由。。

以上のような想いを込めて

仕入れた一枚の生地が、形になるまで幾度となく私の手に触れます。

その手に触れた生地に、光沢が現れるのが、ほのかにわかります。

ご購入頂いたお客様からは。。

『綿なの? 麻かと思った!』 とか😊

「生地が上等だから 暖かい❣️」 などの

メッセージを受け取っております。


四季を通して、ご愛用頂いける衣類です。💝

サイトマップ

サロン情報

サロン名Rizu shop インナー
所在地奈良県大和高田市市場132-20
チャットで
お問い合わせ
《Rizu shopインナー》公式LINE

https://lin.ee/2eB4nJp
ご来店方法《お問い合わせ》または、《LINEチャット》で、ご来店の予約をお願い致します。

〜営業日&営業時間〜

土曜日
10:00 〜16:00

アクセス方法

近鉄南大阪線『尺土』駅南口から徒歩10分の場所にございます。

Rizu shop インナー